チャレボラ(夏休み福祉・チャレンジボランティア体験学習)
市内のボランティア推進機関(10機関)が共催で実施している、小学生~大学生を対象とした「チャレンジボランティア・福祉体験学習」略して「チャレボラ」と呼んでいます。
「学生向け福祉体験プログラム」を主催機関がそれぞれ用意し、児童、生徒、学生に社会福祉施設や地域でのさまざまな人との交流や体験の場を提供する事で、自分たちの住んでいる地域を知り、関心を持っていただくことを目的として、毎年夏休み期間中に実施しています。
募集は毎年6月です。詳細は、学校で配布されるチラシ、市・区社協ホームページなどをご確認ください。
チャレボラは3部(Step1・2・3)で構成されています。
Step1 オリエンテーション「ボランティア」や「福祉」について学びます。
Step2 選んだプログラムで体験します。
Step3 体験したことを振り返ります。
詳細はこちら(外部リンク=かわさき福祉情報サイトふくみみ 福祉教育関連事業)
高津区内では、毎年、複数のプログラムを実施しています。区内のチャレボラプログラムは「たかつ社協トピックス」・「たかつボランティア情報」でもお知らせしています。
チャレボラ2018@たかつ
「たかつ社協トピックス」・「たかつボランティア情報」の記事から抜粋
申込みフォーム@たかつ
※来年2019年は申込みフォームを設置する予定